梅雨入り前にやっておきたい車の雨対策

梅雨入り前にやっておきたい車の雨対策

5月は過ごしやすい日が多い一方で、月末に向けて雨の日が増え、梅雨の準備を始めたい季節です。雨の日の運転は、視界が悪くなったり、路面が滑りやすくなったりと、晴れの日より注意が必要です。

本格的な梅雨を迎える前に、愛車の雨対策を確認しておきましょう。


1. ワイパーゴムの劣化チェック

雨の日の安全運転で一番大切なのは、前方の視界をしっかり確保することです。

ワイパーを動かしたときに、拭きスジが残る、ガラスがにじむ、ビビリ音がする場合は、ワイパーゴムが劣化している可能性があります。梅雨入り前に交換しておくと、突然の雨でも安心です。

2. フロントガラスの汚れと油膜

フロントガラスに油膜が付いていると、夜間や対向車のライトで視界がギラつきやすくなります。

雨が降る前にガラスをきれいにして、必要に応じて油膜取りや撥水コートを行うと、視界が見やすくなります。サイドミラーやリアガラスもあわせて確認しましょう。

3. タイヤの溝と空気圧

雨の日は路面とタイヤの間に水が入り、スリップしやすくなります。

タイヤの溝が少ないと、排水性能が落ちて制動距離が伸びやすくなります。空気圧が不足している場合も安定性に影響するため、定期的な点検が大切です。

4. エアコンの効きとにおい

雨の日は窓ガラスが曇りやすく、エアコンやデフロスターを使う機会が増えます。

エアコンの効きが弱い、風量が少ない、においが気になる場合は、フィルターの汚れやエアコンまわりの点検をおすすめします。梅雨時期の車内を快適に保つためにも、早めの確認が効果的です。

5. ライト類の点灯確認

雨の日は自分が見るためだけでなく、周囲から見つけてもらうためにもライトが重要です。

ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、バックランプが正常に点灯しているか確認しましょう。レンズが曇っている場合は、明るさが落ちていることもあります。


梅雨前の準備で雨の日も安心

雨の日のトラブルは、事前の点検で防げるものが多くあります。特にワイパー、タイヤ、エアコンは梅雨前に確認しておきたいポイントです。

お車で気になることがございましたら、整備のプロ小原オートサービスまでお問い合わせください。

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