夏を走った愛車にひと息。秋に向けて見直したい点検ポイント

9月に入り、夏休みのお出かけがひと段落した方も多いのではないでしょうか。帰省や旅行、毎日の送り迎えなど、この夏も活躍してくれた愛車を少し気にかけてみましょう。
まだ暑さが残る一方で、台風や大雨にも備えたい時期です。秋のお出かけに向けて確認しておきたいポイントをご紹介します。
1. 遠出のあとはタイヤをひと回り確認

長距離を走ったあとは、タイヤに傷やひび割れがないか、溝が片側だけ減っていないか確認しましょう。空気圧も、見た目だけでは判断できません。
走行中の振動やハンドルの感触に変化があった場合は、そのままにせず点検をご相談ください。気になった場面を伝えていただくと、状態を確認する手がかりになります。
2. エアコンのにおいや風量を見直す

夏の間、使う機会の多かったエアコン。においが気になる、風が弱くなった、冷え方がいつもと違うと感じたら、点検のタイミングです。
フィルターの汚れが関係している場合もありますが、原因はひとつとは限りません。症状に合わせて確認し、残暑の日も気持ちよく使える状態に整えましょう。
3. 雨に備えてワイパーとライトを確認

ワイパーの拭き残しや筋が気になる場合は、ゴムの状態やガラスの汚れを確認しましょう。ガラスの内側もきれいにしておくと、視界の確保につながります。
ヘッドライトやブレーキランプなどの点灯も忘れずに。雨の日や夕暮れに、周囲から自分の車を見つけてもらうためにも大切です。
4. 大雨の日は、出かける判断も慎重に

台風の接近や大雨が予想される日は、出発前に気象情報と道路情報を確認し、無理な移動を控えましょう。
冠水した道路には進入しないことが大切です。特にアンダーパスなど周囲より低い場所には注意し、水深が分からない場所を「通れそう」と判断して進むのは避けてください。
5. 車内を片づけて、秋のドライブへ

旅行の荷物を降ろし、フロアマットの砂や汚れを掃除すると、日常の運転も気持ちよく始められます。洗車の際には、ボディの傷や気になる変化がないかも見てみましょう。
あわせて、前回の点検記録や走行距離を確認しておくと、次の整備を考えやすくなります。オイルなどの交換時期は、お車の取扱説明書や使用状況に合わせて確認しましょう。
季節の変わり目に、愛車の状態を見直しませんか
小さな違和感でも、早めに確認しておくと安心です。秋のドライブを楽しむために、この夏を走った愛車をいたわる時間をつくってみてください。
お車で気になることがございましたら、整備のプロ小原オートサービスまでお問い合わせください。
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