夏本番は目の前!「やるべき車のメンテナンス 5選」

いよいよ夏本番! 長距離ドライブやレジャーで車を使う機会が増える季節ですね。楽しい夏の思い出作りのためにも、今のうちに愛車のコンディションをしっかり整えておきましょう。ここでは、夏を安心して乗り切るために「やるべき車のメンテナンス5選」をご紹介します。


1. エアコンシステムの点検・清掃

夏のドライブで欠かせないのがエアコン。本格的な暑さが来る前に、以下の点をチェックしましょう。

  • 冷え具合の確認: スイッチを入れてすぐに冷たい風が出るか、風量は十分かを確認します。
  • 異臭の有無: 嫌な臭いがする場合は、エアコンフィルターの交換やエバポレーターの洗浄が必要です。カビや雑菌が繁殖している可能性があります。
  • エアコンガスの量: 冷えが悪い場合は、ガスが不足しているかもしれません。専門業者に点検してもらいましょう。

2. バッテリーの点検

夏はエアコンの使用や渋滞などでバッテリーに大きな負担がかかります。

  • バッテリー液の量: 液量が不足している場合は補充が必要です(メンテナンスフリータイプを除く)。
  • 目視チェック: バッテリー本体に膨らみや液漏れがないか、ターミナルに白い粉(腐食)が付着していないかを確認します。
  • 電圧測定: バッテリーが弱っていると、エンジン始動時にもたつきが見られることがあります。不安な場合は、カー用品店などで電圧を測定してもらいましょう。

3. タイヤの点検

路面温度が上昇する夏は、タイヤへの負担も大きくなります。

  • 空気圧の調整: 適切な空気圧は燃費や走行安定性に直結します。運転席のドア周辺や取扱説明書に記載されている指定空気圧に合わせましょう。
  • 溝の深さ: スリップサインが出ていないか確認します。溝が浅いと排水性が低下し、雨の日にハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
  • 亀裂や損傷の有無: サイドウォールにひび割れや傷がないか、釘などが刺さっていないか確認します。

4. エンジンオイル・冷却水の点検

エンジンの熱対策は、夏のドライブで特に重要です。

  • エンジンオイル: 量と汚れを確認します。交換時期を迎えている場合は、高温下でのエンジン保護のためにも交換しておきましょう。
  • 冷却水(クーラント): リザーバータンクのMAX/MINレベルの間に液面があるか確認します。量が減っている場合は補充が必要です。冷却水が劣化すると、エンジンのオーバーヒートにつながることもあります。

5. ワイパーブレード・ウォッシャー液の点検

夏の突然のゲリラ豪雨に備えて、視界確保も重要です。

  • ワイパーブレード: 拭きムラがないか、ビビリ音が出ていないか確認します。劣化していると視界が悪くなり危険です。
  • ウォッシャー液: 十分な量が入っているか確認します。油膜除去効果のあるタイプがおすすめです。

これらのメンテナンスを行うことで、夏のドライブをより安全で快適に楽しむことができます。ご自身でできる範囲で点検し、もし不安な点があれば、早めに専門業者に相談しましょう。万全の準備で、楽しい夏を満喫してくださいね!

お車で気になることがございましたら、整備のプロ小原オートサービスまでお問い合わせください。


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